お料理レシピ|カルディのパッタイは麺を短くしてから作りましょう

パッタイ お料理
麺を短くすることで麺と具材が絡みます。味に一体感が生まれます

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今回はお料理レシピ、カルディのパッタイの作り方です!
みなさんのお家のまわりにカルディコーヒーはありますか?
カルディーコーヒーといえば、コーヒーはもとより、ワイン・チーズなどの洋食材から調味料・香辛料などのエスニック食材まで、輸入食品を豊富に取り揃えている小売店です。
新型コロナが蔓延する前は、店内でコーヒーを試飲しながら買い物ができ、喉を潤しながら買い物をされていた方も多いのではないでしょうか?

そんなカルディの食材のなかでも、パッタイセットは私のお気に入りです。
エビ、もやし、ニラ、卵があれば簡単にタイ風焼きそばが味わえる便利な商品です。
月に1度ぐらいは食べています。

「でもなぜお料理レシピでカルディのパッタイの作り方を取り上げるの?」
と思われる方もいるかもしれません。
このカルディのパッタイ、美味しく作るには少しコツがいるのです。
袋の裏の作り方通りに作ってしまうと、麺と具材が上手く絡み合わず、麺、ソース、具材がバラバラになったパッタイができがちです。

そこでおすすめするのが、調理をする前に麺を1/4の長さに短くしておくことです。
短くしておくことで、フライパンで炒めるときに麺と具材が絡めやすくなり、より「炒めもの」っぽい仕上がりにすることができます!

「カルディのパッタイ、美味しいけどどうしても上手く絡まない」
そんなお悩みをお持ちのみなさま、この記事の方法を是非試してみてください!

Abstract | 麺を短くしてから調理することで具材と絡む!

カルディーコーヒーで売られているパッタイセットは、簡単な具材を買ってくれば本格的なパッタイ(タイ風やきそば)が作れるので大変便利です。
ところが、袋に書かれた通りのやり方で作ってしまうと、麺と具材が絡まず、分離してしまいます。
麺と具材がバラバラになったパッタイができがちです。
これはパッタイセットに入っている米麺が長すぎることが一因です。

そこで、麺を予め短く切ってから調理することで、炒める際に麺と具材が絡みやすくなります。
麺と具材が絡むことで一体感が出て、より本格的な仕上がりになります!
米麺を袋から出さずに手で端っこを切ると、手早く上手に麺を短くすることができます。
ぜひトライしてみてください!



Background | 麺と具材が絡まないカルディのパッタイ

お手軽に本格的なタイ風焼きそばを楽しめるカルディのパッタイ

カルディのお店のエスニックコーナーに足を運ぶと、下図1のようなパッタイセットが売られています。
このパッタイセットには、

  • 米麺
  • ソース
  • チリパウダー

が付属しており、エビなどの具材を買って調理することで本格的なタイ風焼きそば「パッタイ」を作ることができます。
また、付属のチリパウダーは少量でもめちゃめちゃ辛いので、よほどの大辛党でない限りは使い切ることはありません。チリパウダーを取っておけば、ペペロンチーノなどのパスタを作るときにも活躍します!

このパッタイセットはカルディのオンラインストアでも販売されています。
ただ、最近は品薄らしく、2021年1月24日現在、オンラインでは在庫無しとなっています。
店頭では、お店によっては売り切れているところと、在庫があるところがあるので、どうしても食べたい方は何店舗か巡ってみると見つかるかもしれません!

ちなみに、パッタイは「Phad Thai」と表記され、「Phad」はタイ語で「炒める」という意味です。なので、パッタイとは「タイ炒め」ということになります。

図1. カルディで売られているパッタイセット

作り方どおりに作ってみると…麺と具材が分離する

私が初めてこのパッタイセットでパッタイを作ったときの写真が下図2です。
一見、美味しそうに作れているように見えます。
でもよく見ると、下の方は麺だけで、その麺の塊の上に海老、もやし、ニラなどの具材が載っかっている形になっています。
つまり、麺と具材が全然絡んでおらず、分離してしまっているのです。

実際、フライパンの上で炒めているときにも、

  • 麺と海老が絡まない
  • 麺とソースが絡まない
  • 麺と卵も絡まない
  • 麺と野菜(もやし・ニラ)

といった状態でした。最後の盛り付けでなんとか整えたかな(?)という感じです。

こんな悩みを持ちながら、何回か試作を繰り返して、「麺と具材が分離する問題」の解決策が見つかりましたので、お料理レシピとして紹介したいと思います!
最後までお付き合いください!

図2. 作り方通りに作ったパッタイ。一見よさそうだが、下の方に麺がかたまっていて、その上に具材が載っている。つまり麺と具材が分離している。



Data | 材料(2人前)

以下の材料を用意します。

食材分量備考
米麺1袋パッタイセットに同梱
ソース1袋パッタイセットに同梱
チリパウダー少々パッタイセットに同梱
小エビ16尾(150g)ぐらいお好みで調整
もやし1袋多めでOK
ニラ1/2束多めでOK
1個
オイル大さじ2
茹で汁大さじ4–5米麺の茹で汁を取っておく
パクチー適量なくても可
2人前の材料。ソースが濃いので具材を多めにするのがポイント。
図3. 材料(2人前)



Method | 作り方: コツは麺を短く切っておくこと

麺と具材が絡むようにするコツは、麺を予め短くしておくことです。
短くしておくことで、炒める際に具材やソースと絡めやすくなります。
麺がもともとかなり長いので、短くしても食感や味には問題はありません。
では作っていきましょう!

準備と下ごしらえ

まずは準備をしていきます。

野菜の下ごしらえ

もやしは洗って水を切っておきます。

ニラは洗って、4–5 cmぐらいに切っておきます。

ニラは4–5 cmぐらいに切ります

米麺の下ごしらえ — 最重要工程

米麺の長さを短くしておきます。
上下端の輪っか状になっている部分を切っていきます
麺を袋に入れたまま、上下端部分の輪っか状の部分を割ると速く割ることができます。
ハサミで切ってもいいですが、硬いのでこの方法が簡単です。

袋の中で上下の輪っか状の部分を割って切ります

輪っか状の部分を手で両側から挟むようにすると、ちょうど輪っかのてっぺん部分が割れます。
このように割ってもボロボロにはならないので、しっかり割ってしまって大丈夫です。

輪っか部分を両側から押して輪っかを切ります

これで米麺の準備は完了です。
最初と比べると麺がかなり短くなっていますが、それでも結構長さがあるのでこれで大丈夫です。
端っこの輪っかの部分を上端と下端、両方切ることがポイントです。
片側だけ切ることも試しましたが、それだとまだ長すぎて麺と具材が絡みにくいです。

ソースの準備

ソースは出しやすいように、袋からカップに開けておきます。

ソースはカップに開けておきます

溶き卵の準備

卵も溶いておきます。

卵も溶いておきます。

このように、調理に入る前に準備を整えておくことで、慌てることなく手早く炒めることができます。

調理する具材はすべて準備しておくと、慌てることなく、手早く炒めることができます

麺を茹でるお湯を沸かしておく

最後に、麺を茹でるお湯を沸かしておきましょう。

麺を茹でるお湯も沸かしておきます

調理

調理に入ります。麺の茹で時間が短いので調理自体は数分で終わります。

小エビを炒め始める

まず、小エビを炒め始めます。
フライパンにオリーブオイルを入れて熱します。
今回は鉄のフライパンを使っています。
鉄のフライパンの場合、温度が低いとエビがくっついてしまうのでしっかり熱します。
油からうっすら煙が出るぐらいまで温度を上げます。
このくらい温度を上げると、油の粘性が低下してフライパン表面に伸ばしやすくなります。
フライパン全体にしっかり伸ばして油をなじませます。

熱したフライパンに小エビを投入します。
エビから水が出てこないぐらいのやや強火で加熱します。

熱したフライパンにエビを投入!

麺を茹でる

エビを投入した直後のタイミングで麺を茹で始めます。

エビを投入した直後に米麺を投入します

1分茹でます。
茹でている間に、茹で汁を大さじ4から5程度取っておきます。
袋には大さじ2と書いてありますが、足りないので多めに取っておきます。

茹で汁を多めに取っておく。大さじ4–5

エビをひっくり返す

麺を茹でているうちに小エビに焼き色がついてくるので、ひっくり返します。

焼色がついてきたらエビをひっくり返します

麺を取り上げる

1分たったら米麺をザルにあげておきます。
そのままエビに火が通るのを待ちます。

麺を茹でたらザルに上げておきます。

麺を混ぜる

エビの裏面にも焼色が付いてきたら、麺と茹で汁を投入します。

麺と茹で汁を投入

まだ麺がやや硬いので、麺に茹で汁を吸わせながら少し炒めます。
10–20秒炒めれば十分です。
火加減は麺が焦げない程度、中火ぐらいにしておきます。

麺に茹で汁を吸わせながら炒める

ソースを混ぜる

麺とエビを端に寄せ、ソースを投入します。
鍋肌にソースが触れることで香ばしさが引き立ちます。

ソースを投入します。

すぐに麺とソースをよく絡めます。

麺とソースをよく絡めます

卵を炒める

麺とソースが絡まったら、フライパンの端に寄せ、空いたところに溶き卵を広げます。

フライパンの空いたところに卵を投入します

そのまま、お好みの硬さになるまで卵に火を通していきます。
ポロポロにしたい場合は長めに火を入れてください。
半熟で麺に絡む方がいい場合はすぐに混ぜてしまってください。

そのままお好みの硬さになるまで卵に火を通します

卵に火が入ったら、麺とよく絡めます。
鍋肌にくっついた卵やソースもこそぎながらよく混ぜてください。

卵と麺をよく混ぜます。鍋肌についた卵やソースもこそぎます

野菜を炒める

野菜を投入します。

野菜を投入

投入したら、手早く、大胆によく混ぜます。
フライパンを煽って全体的に混ぜましょう。

フライパンを煽って全体的に混ぜます

混ざったら完成です!
もやしとニラの食感を残すのがポイントです!
火を通しすぎないよう手早く仕上げましょう!

手早く混ぜることで、もやしとニラの食感を残します

麺を短くしてあるので、もやし、ニラなどの具材と麺がよく混ざります。
麺を長いまま使うと、麺と具材が絡まずに、麺と具材が分離ししてしまいます。
みなさんもぜひ、麺を短くしてから作る方法にトライしてみてください!



Result | できあがり

お皿に盛り付けたら完成です!
お好みでパクチーなどを一緒に盛り付けましょう!
下の写真(麺短いバージョン)と最初の写真(麺長いバージョン)を比べると、下の写真の方が麺と具材が混ざっていることがわかります。
最初の写真では下の方に麺、上の方に野菜といったように分離していましたが、下の写真では麺と野菜が混在する形になっています!

麺を短くすることで麺と具材がよく混ざります!



Conclusion | まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!
カルディで売られているパッタイセットで、パッタイを上手に作る方法をご紹介しました!

このパッタイセットがあれば、小エビ、もやし、ニラ、卵など簡単な具材を用意するだけで、本格的なパッタイ(タイ風やきそば)を作ることができます!
ただ、そのまま作ってしまうと、麺が長すぎて具材と絡まない問題が発生します。
そんなときは、今回紹介したやり方のように、麺を短くしてから調理してみてください!

以上、「お料理レシピ|カルディのパッタイは麺を短くしてから作りましょう」でした!
またお会いしましょう!Ciao!



References | 愛用する調理器具のご紹介

私が愛用する調理器具をご紹介します!
今回のレシピでは

  • 鉄フライパン 口径30cm
  • 調理用トング ステンレス&ナイロン66

を使っています!

フライパンのご紹介

  • 鉄フライパン 口径30cm
    牛肉の焼き、中華炒めなどの強火料理からパエリアまで使える優秀選手!
    お肉を焼いたときの仕上がりが格段にUPします!
    大きめのものが1台あると重宝します!
  • アルミパン 口径24cm
    パスタ作りの必需品!水分と油分が馴染み易く、なめらかなパスタソースが仕上がります!
    熱伝導率が高く焼きムラが出ないので玉ねぎのソテーもクオリティーUPします!
    24cmならパスタ2人前までいけます。
  • バッラリーニ 口径28cm
    コーティングフライパンです!コーティングが強いので安心して使えます!
    肉厚なので蓄熱性が良く、しっかり火を通したい鶏肉・豚肉のソテー、お魚のソテーにもってこいです!牛ステーキもこれ1枚で焼けますよ!
    薄めのパンなのでソテー向きです!
  • バッラリーニ 口径24cm
    バッラリーニの小さめバージョンです。ちょっとしたおかずを作るときはこちらを使っています!お肉を2枚焼くなら28cm、1枚だけなら24cmといった使い分けです!
  • テフロンパン 口径32cm
    口径32cmで深8cmぐらいの巨大なフライパンです!大量調理に重宝します!最近ではラタトゥイユを作りました。
  • 刃物類のご紹介

  • ツヴィリング 牛刀 200mm
    大きめサイズの牛刀です。お肉・お野菜の切り出しや切り分けにも便利ですが、刃渡りの長さを活かして玉ねぎのみじん切りに重宝します!
    双子のロゴが目印です(ヘンケルスは1人)!
  • ツヴィリング ペティナイフ 130mm
    しっかりしたペティナイフです。大抵のお料理はペティナイフだけで済みます!
    刃先が太めなのでペティナイフの割に小回り効きにくいですが、その分しっかりしていて力強く切れます!こちらも双子のロゴが目印!
  • 関孫六 牛刀 180mm
    普通サイズの牛刀です。鶏もも肉を切ったり、牛すじ肉を小さくカットするのに使いやすいサイズです!
  • 関孫六 ペティナイフ 120mm
    先が細いタイプのペティナイフです。一番頻繁に使います!小回りが聞くので、細かい作業や玉ねぎの芯取りなどに重宝します!
    私が使っているのは朱雀というシリーズですが、廃盤のようです。
  • 檜まな板 450x300mm
    奥行きが30cmの広いまな板です。この奥行きで家庭サイズのまな板は他に見つかりませんでした!
    大きいので玉ねぎのみじん切りをしても破片がこぼれません!木の表面に食材が吸い付くので散らばりにくいです!
    檜が切れて刃が入るので、包丁も傷みにくく、切残しも少ないです。控えめに言って最高です!
  • 小物類のご紹介

  • 調理用トング ステンレス&ナイロン66
    シンプルで使い勝手の良い調理用トングです。耐熱270℃なので、高温でステーキを焼くのにも使えます!
  • シリコン スパチェラ
    耐熱280℃のスパチェラです。ソースや具材を鍋肌に沿ってすくうことができます!鍋肌に残った旨味成分を余すことなくすくい取れます!
  • フライパンの蓋 26cm--30cm
    バッラリーニ28cmと鉄フライパン30cm用のシンプルな蓋です。金具を起こせば立ちます。
  • フライパンの蓋 32cm
    テフロンパン32cm用の蓋です。取手に菜箸を置く溝がついています。立ちません。
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