2022-02

dict型(=辞書型)変数同士を結合する方法を解説します。dict型変数は「{**変数1, **変数2}」という形で結合することができます。要素の更新や追加にも使える実践的なテクニックです。

dict型(=辞書型)変数の要素を削除する方法を解説します。dict型の要素は「del 変数[key]」という形で削除することができます。

dict型(=辞書型)変数に要素を追加する方法と格納済みの要素を更新する方法を解説します。dict型の要素は「変数[key] = 値」という形で追加、更新することができます。list型のようにappendメソッドを使う必要がなくシンプルです。

dict型(=辞書型)変数に格納された要素を取り出す方法を解説します。dict型の要素は[](四角カッコ)を使って「変数[key]」という形で取得できます。四角カッコを使うのはlist型と同じですが、indexではなくkeyを使います。

dict型変数を定義する方法を解説します。dict型は{}(波括弧)を使って「{key1: 値1, key2: 値2, ...}」という形で定義されます。格納された要素がkeyで管理されるため、list型とは異なり要素の順番に意味はありません。